電動歯ブラシと手磨き、結局どっちがいいの?
2026年9月2日
こんにちは!
渋谷区 恵比寿の歯科医院、恵比寿 I’s 歯科・歯科矯正歯科です。
患者さまからよくいただく質問のひとつが、
「電動歯ブラシと普通の歯ブラシ、どちらがいいですか?」
というものです。
結論からお伝えすると、
どちらが優れているかというより、「正しく使えているか」が最も大切です。
今回はそれぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

【 電動歯ブラシのメリット 】
① 効率よく汚れを落とせる
電動歯ブラシは1分間に数千〜数万回の振動を行うため、自分で細かくブラシを動かさなくても歯垢(プラーク)を除去しやすいのが特徴です。
② 短時間でも磨きやすい
忙しい朝や疲れている夜でも、比較的効率よく歯磨きができます。
③ 力の入れすぎを防げる
最近の電動歯ブラシには、強く押し当てると知らせてくれる機能が付いているものもあります。
【 電動歯ブラシのデメリット 】
① 正しい使い方が必要
「当てているだけで完璧に磨ける」というわけではありません。
歯と歯ぐきの境目や奥歯などは、適切な位置にブラシを当てる必要があります。
② コストがかかる
本体代だけでなく、定期的な替えブラシの交換も必要です。

【 手磨きのメリット 】
① コストが安い
歯ブラシ1本から始められるため、気軽に続けられます。
② 細かい部分を意識して磨きやすい
自分でブラシをコントロールできるため、歯並びに合わせて細かく磨くことができます。
③ 持ち運びしやすい
職場や外出先でも気軽に使用できます。
【 手磨きのデメリット 】
① 磨き方に個人差が出やすい
自己流になりやすく、磨き残しが生じることがあります。
② 時間がかかる
丁寧に磨こうとすると、ある程度の時間が必要です。
歯科医院としておすすめなのは?
実は、
「電動歯ブラシだから虫歯にならない」
「手磨きだから効果が低い」
ということはありません。
毎日の診療でも、
* 電動歯ブラシを使っていても磨き残しが多い方
* 手磨きでもとてもきれいに磨けている方
どちらもいらっしゃいます。
大切なのは、
・自分に合った歯ブラシを選ぶこと
・正しい磨き方を身につけること
・フロスや歯間ブラシを併用すること
です。
迷ったら歯科医院でご相談ください!
歯並びや被せ物の有無、歯ぐきの状態によって、適した歯ブラシは異なります。
当院では患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせて、歯ブラシやセルフケア用品の選び方をご提案しています。
毎日の歯磨きを少し見直すだけでも、虫歯や歯周病の予防効果は大きく変わります。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
「電動歯ブラシと手磨きどちらがいいか」ではなく、「自分に合った方法でしっかり磨けているか」が重要です。
毎日のセルフケアと定期的な歯科検診で、健康なお口を維持していきましょう。
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恵比寿・代官山エリアで歯医者をお探しなら、医療法人社団 新心会の恵比寿 I’s 歯科・矯正歯科へ
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