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子供の受け口は何歳から矯正する?始める時期と治療の流れ

2026年4月10日

▼目次

1. 子供の受け口は何歳から矯正する?

2. 子供の受け口の矯正期間の目安

3. 子供の受け口の矯正治療の流れ

4. 恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科の小児矯正

 
子供の歯並びの中でも「受け口」は、見た目だけでなく噛み合わせや発音にも影響することがあります。成長途中の子供だからこそ、いつから矯正を始めるべきか迷う保護者の方も多いのではないでしょうか。受け口は成長との関わりが深く、開始時期や治療期間、進め方によって対応が変わります。今回は子供の受け口矯正を始める年齢の目安や期間、治療の流れについて、恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科が解説します。
 

1. 子供の受け口は何歳から矯正する?

子供の受け口は、下の前歯が上の前歯より前に出ている状態を指します。成長とともに顎の発育が進むため、開始時期の見極めが重要です。
 

①3〜5歳頃の早期相談

乳歯が生えそろう3歳頃から、受け口の傾向が見られることがあります。この時期は骨の成長が活発なため、必要に応じて早めに経過観察を始めます。すぐに装置を使うとは限らず、定期的な確認が中心です。

②6〜8歳の治療開始が目安

前歯が永久歯に生え替わる6〜8歳頃は、顎の成長をコントロールしやすい時期です。上顎の成長を促す装置などを用いることで、骨格のバランス改善を目指します。

③思春期前の対応

成長が進むと下顎の発育が強くなる場合があります。小学校高学年までに方針を決めることで、将来的な負担を抑えられる可能性があります。

④遺伝や生活習慣の影響

家族に受け口の傾向がある場合や、舌の位置などの習慣も関係します。原因を踏まえた判断が必要です。

⑤早期治療のメリットと注意点

早期に始めることで顎の成長に働きかけられるメリットがありますが、成長に応じて再治療が必要になることもあります。年齢だけでなく成長段階を見極めることが大切です。
 
受け口の矯正治療は年齢だけで決めるのではなく、顎の成長状態や歯の生え替わりを踏まえた判断が重要であり、早めの相談が今後の選択肢を広げることにつながります。

 

2. 子供の受け口の矯正期間の目安

受け口の矯正期間は症状の程度や開始時期によって異なります。大きく分けて「一期治療」と「二期治療」に分かれ、それぞれ目的や進め方に違いがあります。成長段階に応じて対応が変わるため、事前の説明を受けたうえで計画を立てることが重要です。
 

①一期治療の期間

6〜10歳頃に行う一期治療は、顎の成長を利用した治療で、1〜3年程度が目安です。上顎の成長を促す装置などを用い、骨格のバランス改善を図ります。装置の使用時間や通院頻度、子供の協力度によっても期間は前後します。

②経過観察の期間

一期治療後は、永久歯がそろうまで定期的に経過を確認します。顎の成長や歯の生え替わりの様子を見守り、必要があれば対応を検討します。この期間も含めると、数年単位での関わりになることがあります。

③二期治療の可能性

永久歯が生えそろった後、歯並びや噛み合わせの細かな調整が必要な場合があります。その場合は1〜2年程度の矯正を追加します。見た目だけでなく、機能面の安定も目的とします。

④装置の種類による違い

取り外し式の装置や固定式の装置など、選択する方法によって期間や日常生活への影響は異なります。通学や習い事との両立も考慮しながら、歯科医師と相談して決定します。
 
受け口の矯正期間は成長を見守りながら段階的に進めることが一般的です。

 

3. 子供の受け口の矯正治療の流れ

受け口の矯正治療は、事前の検査から治療終了後の管理までいくつかの段階に分かれます。
 

①初診・カウンセリング

歯並びや噛み合わせの状態を確認し、保護者の方の悩みや希望を伺います。日常生活で気になる点や家族歴も含めて整理し、治療の必要性や開始時期について説明します。

②精密検査

レントゲン撮影や口腔内写真、歯型の採取などを行い、顎の骨格や歯の位置を詳しく分析します。成長の方向性や上下の顎のバランスを確認し、データに基づいた治療計画を立てます。

③治療計画の説明

検査結果をもとに、装置の種類や期間、通院頻度などを提示します。メリットだけでなく、リスクや注意点、想定される経過も共有し、理解を深めたうえで同意を得て進めます。

④装置の装着と調整

計画に沿って装置を装着し、定期的に調整します。装置の使用時間を守ることが重要で、家庭での管理や口腔ケアの方法についても具体的に確認します。

⑤保定と経過観察

歯並びが整った後は、後戻りを防ぐための保定装置を使用します。顎の成長が落ち着くまで定期的な確認を続け、必要に応じて調整を行います。
 
受け口の矯正治療は一度の処置で終わるものではなく、検査から保定まで段階的に進める治療であり、歯科医師と連携しながら成長に合わせて継続的に取り組むことが重要です。

 

4. 恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科の小児矯正

「子供の歯並びが気になる…」
「口呼吸や舌のクセが心配」
「できれば抜歯せずに治したい」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?

恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科では、お子さんの成長段階に合わせた小児矯正を行っています。
歯並びの問題は、歯だけでなく呼吸や姿勢、全身の発育にも関係しています。
当院では医科歯科連携も行い、耳鼻科的な問題(鼻づまりなど)にも配慮しながら治療を進めています。
 

《当院の小児矯正の特徴》

小児矯正の特徴① 原因を明確にし「後戻り」を防ぐ根本アプローチ

なぜ歯並びが悪くなったのか、指しゃぶりや口呼吸などの癖も含めて原因を特定します。
見た目だけでなく、機能的な問題の改善を重視することで、治療後の「後戻り」が起きにくい、長期的に安定した歯並びを目指します。
 

小児矯正の特徴② お子さんの成長を活かし、将来の「抜歯」を回避

顎の骨がまだ柔らかい成長期に「拡大装置」をはじめ、ひとりひとりに合った治療方法を用いて、歯が並ぶためのスペースを確保します。
顎の土台を適切に広げることで、将来、健康な永久歯を抜かずに歯並びを整えられる可能性が大きく高まります。
 

小児矯正の特徴③ 小児矯正の特徴 2段階の目立ちにくい矯正装置を用意

当院では、お子さんの成長段階に合わせた矯正治療をご提案しています。まず、お口周りの筋肉のバランスを整え、顎の健やかな成長を促す「プレオルソ」や「マイオブレース」による治療を行います。これらの装置は、主に「就寝時と日中1時間」の装着で済むため、学校に持っていく必要がなく、お子さんの生活へのご負担も少ないのが特徴です。そして、顎の成長が整った後、さらに歯並びをきれいに仕上げるために、透明で目立ちにくいマウスピース型の「インビザライン・ファースト」による治療へ移行することも可能です。お子さん一人ひとりの歯並びの状態に合わせて最適な治療計画をご提案いたします。
 

小児矯正の特徴④ お口のトレーニングで、全身の健康を育む

「マイオブレース」「プレオルソ」などの装置は、歯を動かすだけでなく、お口周りの筋肉を鍛える役割も担います。
正しい舌の使い方や鼻呼吸を習慣化することで、アレルギーや姿勢の改善など、全身の健やかな発育をサポートします。
 

小児矯正の特徴⑤ お子さんが主役。やる気を引き出すコミュニケーション

治療を続けるお子さん本人の気持ちを何よりも大切にします。
「なぜ矯正が必要か」を分かりやすく説明し、お子さんのペースに合わせて治療を進めることでモチベーションを維持。ご家族と協力し、ゴールまでしっかりサポートします。
 
歯並びの問題は歯だけでなく、呼吸・睡眠・耳鼻科的な要因とも関わりがあります。だからこそ、歯科医院で早くからサインを見つけ、成長期に寄り添う小児矯正を行うことが大切です。
 
お子さんの歯並びや噛み合わせが気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。小児矯正の無料相談も随時承っています。
 
▼小児矯正の詳細はこちら
https://www.ebisudc.com/pediatric/

▼小児矯正特化サイトはこちら
https://ebisuisdc.com/

▼小児専門nstagramはこちら
https://www.instagram.com/edoc_kids_ortho

 
 

 

まとめ

子供の受け口の矯正治療は、開始時期や成長の状況によって対応が異なります。噛み合わせや発音、将来的な顎のバランスにも関わるため、成長段階に合わせた判断が大切です。早めに相談することで、顎の発育を踏まえた選択が可能になります。気になる変化があれば自己判断せず、定期的な確認を受けながら方針を検討しましょう。小児矯正についてお悩みの方は、恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科までお問い合わせください。

 

監修:恵比寿I’s歯科・矯正歯科
院長 白石

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