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大人になってからでも遅くない!矯正治療で叶える理想の歯並び

2025年12月6日

こんにちは!
渋谷区 恵比寿の歯科医院、恵比寿 I’s 歯科・歯科矯正の竹澤です。

 

歯並びや噛み合わせのお悩みは、年齢に関わらず多くの方が抱えています。

「もう大人だから矯正は難しいのでは?」とご相談いただくことも少なくありません。

しかし、マウスピース矯正は透明で目立ちにくく、取り外しも可能なため、大人の方にとって始めやすい矯正方法として選ばれています。

 

マウスピース矯正の特徴とメリット

1.透明で目立ちにくい
 従来のワイヤー矯正とは異なり、透明のマウスピースを使用するため装着していても気づかれにくいです。
 またお仕事や人前に出る機会が多い方でも見た目を気にせず安心して始められます。
2.取り外しが可能

 お食事や歯磨きの際に外せるため、普段通りの生活ができます。

 矯正中だからといって食べたいものを我慢する必要はありません。清掃性も高いのが特徴です。
3.シュミレーションによる治療計画
 スキャナーを使い、治療前に「歯並びがどのように変化するのか」を3Dで確認できます。これにより治療のゴールをイメージしやすく、不安を解消できます。
4.口腔内環境の改善
 歯並びが整うことで清掃性が向上し、虫歯や歯周病のリスクを下げることができます。見た目の美しさと同時に、長期的なお口の健康にもつながります。

 

 

 

 

治療を続ける上で大切なこと

マウスピース矯正は始めやすい治療ですが、装着時間(1日20時間以上)を守ることが大切です。

正しい使い方と規定時間装着を継続することで予定通りの歯の動きが得られます。

 

当院では治療中も定期的にチェックを行い、進行状況を丁寧に確認していきます。

困ったことなどがあればご相談ください。いつでもサポートします。

 

社会生活を送る中で「目立ちにくい矯正装置」は大きな利点です。

また、矯正によって噛み合わせが改善すると、将来の歯の寿命を延ばすことにもつながります。見た目の美しさだけでなく、健康の維持という点でも大きなメリットがあります。

患者さま一人ひとりのライフスタイルに合わせて、無理のないスケジュール管理や装着方法のアドバイスを行っております。

初めての方でも安心していただけるよう、無料カウンセリングもしております。

「自分に合うかどうか分からない」「期間や費用が気になる」という方も、まずはお気軽にお越しください。



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恵比寿・代官山エリアで歯医者をお探しなら、医療法人社団 新心会の恵比寿 I’s 歯科・矯正歯科へ
一般歯科、歯科口腔外科、矯正歯科、小児歯科、マウスピース矯正、ホワイトニング、インプラント、セラミック審美治療など何でも承ります。

医療法人社団 新心会
恵比寿 I’s 歯科・矯正歯科
〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3階
TEL:03-6277-5056
URL:http://www.ebisudc.com/
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14歳 下の歯がもっと見えるようになりたい CASE #3

2025年11月24日

こんにちは!
渋谷区 恵比寿の歯科医院、恵比寿 I’s 歯科・歯科矯正の歯科医師の白石です。

当院では子どもの頃から取り組める歯並び治療を行っています。

 

どんな内容の治療を行っているのか

当院の別サイト https://ebisuisdc.com/ にて、小児矯正についてもご案内しています✨

症例をご紹介したInstagramアカウントもありますのでぜひチェックしてみてください♪

【eodc_kids_ortho】

https://www.instagram.com/edoc_kids_ortho/?igsh=MWVzMHcwanN3dzd2Zg%3D%3D&utm_source=qr#

 

 

今回は少しお兄さんになったお子さんの治療のご紹介です。

噛み合わせが深いことを気にされてご相談に来られました。

 

通常14歳の年齢ではワイヤーの矯正治療か、インビザラインのようなマウスピース型の矯正治療を選択しますが

Myobrace®︎が適応になると判断した症例です。

 

7番目の歯が全て生えたら再度矯正治療を行うか再度ご相談予定です。

【 治療前 】              【 6ヶ月後 】             【 1.5 年後 】

 

 

〈 年齢・性別 〉 14 歳 男児

 

〈 主訴・相談内容 〉 下の歯をもっと見えるようにしたい

 

〈 診断名 〉 過蓋咬合

 

〈 装置 〉 Myobrace®︎ Medium stage1、stage2

 

〈 抜歯部位 〉 非抜歯

 

〈 治療期間 〉 1年で改善、その後経過観察(2年間)

 

〈 治療費 〉 280,000円 (税別・精密検査代別)※

 

〈 治療のリスク 〉 第2大臼歯の舌側傾斜、治療後の後戻り

 

 

✴︎前勤務先クリニック 医療法人 星樹会 はち歯科医院での症例

※当院では現在、440,000-660,000円でティーンズの矯正治療を行なっています。

 

 

 

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恵比寿・代官山エリアで歯医者をお探しなら、医療法人社団 新心会の恵比寿 I’s 歯科・矯正歯科へ
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小児歯科に行く頻度はどれくらい?定期検診のタイミングと通院の工夫

2025年11月19日

▼目次

1. 小児歯科はどれくらいの頻度で行くのが良い?

2. 小児歯科に行くとチェックしてもらえる内容

3. 小児歯科に通い続けるための工夫

4. 恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科の小児歯科

子どもの歯は成長とともに変化し、歯の状態や噛み合わせの状態も日々変わっていきます。そのため、小児歯科での定期的なチェックはとても重要です。しかし「どれくらいの頻度で通えば良いのか」「どんなことをしてもらえるのか」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。小児歯科では、むし歯予防や歯磨き指導だけでなく、歯の生え変わりやあごの発育まで確認しています。今回は、小児歯科に通う適切な頻度と、定期検診のポイント、通いやすくするための工夫について恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科が解説します。

 

1. 小児歯科はどれくらいの頻度で行くのが良い?

小児歯科での通院頻度は、年齢やお口の状態によって異なりますが、基本的には3〜4か月に1回程度の受診が目安です。これは、むし歯の進行が早い子どもの口の中を定期的にチェックし、早期対応するためです。

 

①乳歯期の通院目安

乳歯が生え始める1歳前後から、3〜4か月ごとの定期検診を続けるのが理想です。この時期は生活習慣の影響を受けやすいため、早い段階からの通院で予防の習慣を身につけることが大切です。もちろんもっと早い時期から受診していただき、離乳食の始め方、身体の使い方などのお話もしています。毎月来院いただきながら少しずつ環境に慣れていただくようにしています。

 

➁幼児期(3〜6歳)の通院目安

自分で歯磨きを始める年齢ですが、磨き残しが多くなりがちです。歯医者でのフッ素塗布や歯磨きチェックを受けることで、むし歯の早期発見や予防につながります。

 

➂小学校低学年の通院目安

永久歯が生え始める時期です。歯並びや噛み合わせの確認も重要になります。3〜6か月ごとの検診で、歯の生え方やスペースを確認してもらいましょう。

 

④中高学年〜思春期の通院目安

部活や学校生活で不規則な生活になりがちな時期です。食生活の乱れや磨き残しが原因でむし歯が増える傾向にあります。半年に1回は通院し、定期的なケアを受けることが大切です。

 

⑤むし歯や治療後の再チェック

一度むし歯治療をした後は、再発防止のために3か月以内の再検診が勧められます。

定期的な通院を続けることで、むし歯の予防だけでなく、歯並びやあごの成長も確認できます。お子さんの成長段階に合わせて、歯医者と相談しながら通院間隔を決めていくとよいでしょう。

 

2. 小児歯科に行くとチェックしてもらえる内容

小児歯科の定期検診では、ただ「むし歯があるかどうか」だけでなく、成長に合わせた総合的なチェックが行われます。ここでは主な項目を紹介します。

 

①むし歯や歯ぐきの健康状態の確認

歯の表面だけでなく、歯と歯の間、歯ぐきの状態まで丁寧に確認します。初期むし歯が見つかれば、削らずにフッ素塗布などで経過観察ができる場合があります。

 

➁歯磨きの習慣と磨き残しのチェック

子どもの年齢に合わせた歯磨き方法の指導が行われます。染め出し液を使って磨き残しを可視化し、どこが磨きにくいのかを一緒に確認することが望ましいです。

 

➂フッ素塗布やシーラント処置

フッ素塗布は歯を強くし、むし歯予防に役立つとされています。また、奥歯の溝が深い部分にはシーラント(樹脂で溝を埋める処置)を行うことで、むし歯の発生を防げる可能性が期待されています。

 

④歯並び・噛み合わせの確認

永久歯が生え始める時期には、噛み合わせのズレや歯並びの乱れもチェックします。必要に応じて小児矯正の相談が行われることもあります。

 

⑤生活習慣や食習慣のアドバイス

甘いおやつの摂取回数、間食のタイミング、就寝前の歯磨き習慣など、日常生活の中で気をつけるポイントをアドバイスしてもらえることもあります。

定期検診は、むし歯予防だけでなく、子どもの「お口の成長」を支える大切な時間です。家庭と歯医者の連携によって、将来の歯の健康を守りましょう。

 

3. 小児歯科に通い続けるための工夫

小児歯科への通院を続けるためには、「子どもが怖がらない」「保護者が無理なく通える」環境づくりが大切です。通院が習慣化できると、将来的なむし歯予防にもつながります。

 

①歯医者への「怖い」イメージをなくす工夫

初めての通院では、診療台や器具に不安を感じる子もいます。まずは見学や簡単なチェックから始め、少しずつ慣れていきましょう。「歯医者=特別な場所」ではなく「定期的に行く場所」として慣れていくことが理想です。

 

➁親がリラックスして通院できる環境を選ぶ

保護者が緊張していると子どもに伝わります。キッズスペースやモニターがある、スタッフが子どもに慣れているなど、落ち着いた環境を持つ歯医者を選ぶことがポイントです。

 

➂通院を前向きな経験にする

治療後にごほうびを用意する、帰りに寄り道をするなど、通院を楽しい経験に変える工夫も大切です。

 

④通院日を生活リズムに組み込む

「季節の変わり目ごと」「長期休み前」など、通院を定期スケジュールに入れておくと継続しやすくなります。

 

⑤家庭で歯の話題を増やす

日常の中で「今日はきれいに磨けたね」「今度歯医者で見てもらおうね」といった会話を取り入れると、自然と意識が高まるでしょう。

小児歯科への通院は「治すため」ではなく「守るため」の習慣です。家庭と歯医者が協力し、子どもが前向きに通える環境を整えていきましょう。

 

4. 恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科の小児歯科

恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科では、小児歯科において「怖い」「痛い」といった従来の歯医者のイメージを変えるための取り組みを行っています。お子さんが安心して通えるよう、治療前の雰囲気づくりや歯列矯正の早期対応、むし歯予防の栄養指導、さらには急な歯のトラブルやマタニティ歯科まで幅広く対応し、親子で通える歯医者を目指しています。

 

【恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科の小児歯科の特徴】

 

小児歯科のポイント①:歯医者に慣れる工夫

初めて来院するお子さんには治療を急がず、雰囲気に慣れる時間を大切にしています。スタッフとの会話やごほうびを通じて「歯医者は怖くない場所」という印象を持っていただけるよう心がけています。

 

小児歯科のポイント②:早期の歯列矯正に対応

子どもの歯列矯正は早めに始めることで、治療期間や費用を抑えることにつながります。当院では矯正歯科も併設しており、成長に合わせたご提案が可能です。

 

小児歯科のポイント③:予防のための栄養指導

虫歯は生活習慣や食生活とも密接に関係しています。歯磨き指導に加え、栄養面からのアドバイスも行い、日常的にむし歯予防をサポートしています。

 

小児歯科のポイント④:トラブル・マタニティ歯科にも対応

転倒による歯の怪我やマタニティ期の治療にも対応しています。妊娠中の方には無理のない体勢や薬の使用に配慮し、必要に応じて産婦人科とも連携しています。

恵比寿で小児歯科をお探しの方は、まずはお気軽にご相談ください。親子で通いやすい歯医者として、お子さんの健やかな歯の成長をサポートいたします。初診や検診のご予約も随時承っております。
 
恵比寿I’s歯科・矯正歯科の小児歯科について詳しくはこちら

 

まとめ

子どもの歯の健康を守るには、小児歯科への定期的な通院が欠かせません。乳歯が生え始める1歳前後から3〜4か月に1回の検診を続けることで、むし歯の早期発見・予防だけでなく、歯並びやあごの成長も適切に見守ることが期待できます。
お子さんの歯の健康を長く守るためにも、気になることがあれば早めに相談し、定期検診を継続していきましょう。小児歯科の通院頻度や検診内容についてお悩みの方は、恵比寿の歯医者「恵比寿I’s歯科・矯正歯科」までお問い合わせください。

 

監修:恵比寿I’s歯科・矯正歯科
院長 白石

小児矯正はいつから始める?開始時期の目安と治療内容を解説

2025年11月17日

▼目次

1. 小児矯正をいつから始める?一般的な時期の目安

2. 小児矯正で行う主な治療内容と特徴

3. 小児矯正を始める際に確認しておきたい注意点

4. 恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科の小児矯正

近年、子どもの歯並びや噛み合わせに不安を感じる親御さんは少なくありません。小児矯正は、歯や顎の成長に合わせて進める治療であり、適切な時期に始めることで将来的な負担を軽減できる可能性があります。しかし「いつから始めるべきか」「どのような治療をするのか」が分かりにくく、悩む方も多いでしょう。今回は、小児矯正を始める一般的な時期の目安や、代表的な治療内容、始める際に押さえておきたい注意点について解説します。

 

1. 小児矯正をいつから始める?一般的な時期の目安

小児矯正は、成長段階に合わせて「乳歯列期」「混合歯列期」「永久歯列期」に分けて考えられます。それぞれの時期で、矯正の目的や治療内容が異なります。

 

①乳歯列期(3〜5歳頃)

乳歯が生え揃う時期で、指しゃぶりや口呼吸などの癖が歯並びに影響する場合があります。この時期から使える装置もあり、予防的な意味合いでの矯正が検討されることがあります。

 

➁混合歯列期(6〜12歳頃)

乳歯と永久歯が混在する時期で、顎の成長に合わせて矯正を行いやすいのが特徴です。顎の広さを確保したり、歯が並ぶスペースを作るなど、成長を活かした治療が行われることがあります。

 

➂永久歯列期(12歳以降)

永久歯が生え揃った段階では、大人の矯正と同様の治療が必要になることもあります。歯を抜く矯正や本格的な装置の使用が検討されることもあります。

 

④受診のきっかけ

噛み合わせが深い、前歯が出ている、上下の歯が反対に噛んでいるなど、気になる症状がある場合は、年齢に関わらず早めに歯医者に相談するのがおすすめです。

 

⑤チェックのタイミング

学校の歯科健診などで「要観察」と言われたときも、放置せずに一度歯医者で確認してもらうとよいでしょう。

小児矯正の開始時期は個人差がありますが、早めに相談しておくことで治療の選択肢が広がる可能性があります。

 

2. 小児矯正で行う主な治療内容と特徴

小児矯正では、成長段階に合わせて使用する装置や治療の目的が異なります。ここでは、代表的な治療法を解説します。

 

①マウスピース型矯正装置(インビザライン・ファースト)

大人のマウスピース型矯正のインビザラインの小児版です。
成長期(当院では特に小学校4年生以降のお子さん対象)に歯並びを早期に正しい場所に誘導する事ができます。拡大が必要なお子さんには、インビザライン・ファーストと併用して治療をおこなったりする場合もあります。

 

②床矯正装置

取り外しができる装置で、顎を広げて歯が並ぶスペースを確保することが期待できます。特に日本人は顎が小さい傾向があるため、歯並びの改善につながる場合があります。装着時間を守ることが、効果を出すためのポイントです。

 

➂機能的矯正装置(シリコン製既成マウスピース型矯正:マイオブレース®︎、プレオルソ)

舌や顎の位置を整えるために使われる装置で、口周りの筋肉の再教育、口呼吸や姿勢などの改善を目的に使用されることがあります。生活習慣の見直しと併せて取り入れることで、将来的な噛み合わせの乱れを防ぐことにつながるとされています。

 

④ワイヤー矯正

永久歯が生え揃ってから行う矯正で、歯にワイヤーをつけて少しずつ位置を整えていきます。小児矯正では、細かい歯並びの調整や仕上げとして行われることが多い治療です。

小児矯正の治療は一律ではなく、子どもの成長や歯並びの状態に応じて歯科医師が適切に判断します。治療内容を理解しておくことで、納得して治療に取り組むことができるでしょう。

 

3. 小児矯正を始める際に確認しておきたい注意点

小児矯正を始める際には、治療そのものだけでなく、生活習慣や家族の協力も重要です。ここでは、治療を進める際の注意点を解説します。

 

①矯正装置の使用ルールを守る

マウスピースや床矯正装置は、一定の時間以上装着しなければ効果が出にくくなります。外している時間が長いと、治療の遅れや後戻りの原因になることがあるため、子どもと一緒に装着習慣をつけることが大切です。

 

➁通院スケジュールを守る

小児矯正では、定期的な調整や経過観察が欠かせません。通院間隔が空きすぎると計画通りに歯が動かず、治療が長引くこともあります。

 

➂口腔ケアを怠らない

矯正中は装置に食べかすや歯垢が残りやすく、むし歯や歯ぐきの炎症リスクが高まりやすくなります。歯間ブラシやフロスを取り入れ、毎日の丁寧なケアを行うことが大切です。

 

④生活習慣を見直す

指しゃぶりや爪を噛む、口呼吸などの癖は、歯並びに悪影響を及ぼすことがあります。矯正効果を保つためにも、こうした習慣を少しずつ改善していくことが重要です。

 

⑤治療に対するモチベーションを維持する

矯正は数年に及ぶことが多く、途中で子どもが装置を嫌がることもあります。モチベーションを維持できる工夫を取り入れると、継続しやすくなるでしょう。

小児矯正は、歯科医師と家庭が連携することで、より効果が発揮されます。治療をスムーズに進めるためには、日常生活での細やかな習慣づけが大切です。

 

4. 恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科の小児矯正

「子どもの歯並びが気になる…」
「口呼吸や舌のクセが心配」
「できれば抜歯せずに治したい」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科では、お子さんの成長段階に合わせた小児矯正を行っています。
歯並びの問題は、歯だけでなく呼吸や姿勢、全身の発育にも関係しています。
当院では医科歯科連携も行い、耳鼻科的な問題(鼻づまりなど)にも配慮しながら治療を進めています。

 

《当院の小児矯正の特徴》

 

小児矯正の特徴① 原因を明確にし「後戻り」を防ぐ根本アプローチ

なぜ歯並びが悪くなったのか、指しゃぶりや口呼吸などの癖も含めて原因を特定します。
見た目だけでなく、機能的な噛み合わせを重視することで、治療後の「後戻り」が起きにくい、長期的に安定した歯並びを目指します。

 

小児矯正の特徴② お子さんの成長を活かし、将来の「抜歯」を回避

顎の骨がまだ柔らかい成長期に「床矯正」を用いて、歯が並ぶためのスペースを確保します。
顎の土台を適切に広げることで、将来、健康な永久歯を抜かずに歯並びを整えられる可能性が大きく高まります。

 

小児矯正の特徴③ 小児矯正の特徴 学校での見た目も配慮

取り外し可能な「床矯正」や、主に「就寝時と日中1時間」の装着で済む「プレオルソ」「マイオブレース」などをご用意しています。
学校に装置を持っていく必要がなく、お子さんの生活への負担や見た目を気にせず治療を進められます。

 

小児矯正の特徴④ お口のトレーニングで、全身の健康を育む

「プレオルソ」などの装置は、歯を動かすだけでなく、お口周りの筋肉を鍛える役割も担います。
正しい舌の使い方や鼻呼吸を習慣化することで、アレルギーや姿勢の改善など、全身の健やかな発育をサポートします。

 

小児矯正の特徴⑤ お子さんが主役。やる気を引き出すコミュニケーション

治療を続けるお子さん本人の気持ちを何よりも大切にします。
「なぜ矯正が必要か」を分かりやすく説明し、お子さんのペースに合わせて治療を進めることでモチベーションを維持。ご家族と協力し、ゴールまでしっかりサポートします。

歯並びの問題は歯だけでなく、呼吸・睡眠・耳鼻科的な要因とも関わりがあります。だからこそ、歯科医院で早くからサインを見つけ、成長期に寄り添う小児矯正を行うことが大切です。

お子さんの歯並びや噛み合わせが気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。小児矯正の無料相談も随時承っています。

▼小児矯正の詳細はこちら
https://www.ebisudc.com/pediatric/

▼小児矯正特化サイトはこちら
https://ebisuisdc.com/

▼小児専門nstagramはこちら
https://www.instagram.com/edoc_kids_ortho

 

まとめ

小児矯正は、成長期の子どもの顎や歯の発育に合わせて行う治療であり、早めに相談することで治療の選択肢が広がる可能性があります。治療の開始時期や内容は一人ひとり異なりますが、床矯正やマウスピース型矯正など、目的や段階に応じた方法が選択されます。矯正を始める際には、装置の使用時間や通院の継続、口腔ケア、生活習慣の改善などの点を意識しながら、無理のないペースで進めていくことが大切です。

小児矯正にお悩みの方は、恵比寿の歯医者「恵比寿I’s歯科・矯正歯科」までお問い合わせください。

 

監修:恵比寿I’s歯科・矯正歯科
院長 白石

歯を酸から守り、むし歯予防に役立つ新しい洗口薬

2025年11月17日

こんにちは!
渋谷区 恵比寿の歯科医院、恵比寿 I’s 歯科・歯科矯正の歯科衛生士の村山です。

 

本日はモンダミンシリーズのむし歯予防に特化したモンダミン・リセットコートプロについてお話ししていきます。

 

モンダミンリセットコートプロ | 製品情報 | 一般のお客さま向け情報 | EARTH 医科歯科専売品 | アース製薬リセットコートプロの最大の特長は「口腔内の酸をリセットする」ということです。

食事をすることでむし歯菌が糖分を代謝し酸を産生することでお口の中が酸性となってしまい、歯が溶け出す「脱灰」という現象が起こります。
この状態が続いてしまうことでむし歯になってしまいます。

唾液もお口の中の酸性度を下げる働きを持っていますが、酸を中和する迄に1時間ほどかかります。
そのため食後1時間ほどは、歯が溶けやすい状態が続いてしまいます。
そこでこの「モンダミンリセットコートプロ」はpH調整剤のはたらきで食後の口腔内の酸をすばやく中和することで「脱灰」を抑制し、効果的にむし歯を予防します。

リセットコートプロはこんな方にお勧めです。

●日中のブラッシングができない方や間食の多い方へ
●定期検診でむし歯がよく見つかる方へ
●唾液緩衝能が低い方へ
●飲食後のお口の中を1回リセットしたい方へ
●口腔内が酸に触れることの多い方へ(つわりのある方や逆流性食道炎の方へ)


【リセットコートプロの使い方】 
●歯が溶け出す「脱灰」を防ぐため、
飲食後10分以内の使用がお勧めです。

●日常(毎日)のブラッシングに加え、適量10~20mLをお口に含んで、20~30秒程すすいでから吐き出してください。

●使用後、お口を水ですすぐ必要はありません。キャップが計量カップになっています。

●洗口後は30分から1時間程度、飲食を避けていただくと更に効率的です。

●ゆすいだ後に吐き出しができるお子さんであれば使用できます。

●1日4回までを目安に使用。
ハビットプロを使用されている方は合わせて
4回までに留めてください。

殺菌成分CPCや抗炎症成分GK2などは「モンダミンハビットプロ」のほうが濃度が高いのですが、食後のお口の中の酸をすばやく中和することが特長の「モンダミンリセットコートプロ」。
歯周病のリスクは高くないけれど、むし歯のリスクが高い方にはこちらがオススメです!


ご自身のお口の中のリスクがわからない方は唾液検査を行ってリスク判定することも有効です。

ぜひ一度当院で検査から行いましょう!

お待ちしております。

 

 

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恵比寿・代官山エリアで歯医者をお探しなら、医療法人社団 新心会の恵比寿 I’s 歯科・矯正歯科へ
一般歯科、歯科口腔外科、矯正歯科、小児歯科、マウスピース矯正、ホワイトニング、インプラント、セラミック審美治療など何でも承ります。

医療法人社団 新心会
恵比寿 I’s 歯科・矯正歯科
〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3階
TEL:03-6277-5056
URL:http://www.ebisudc.com/
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マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いとは?それぞれの特徴と選び方

2025年11月11日

▼目次

1. マウスピース矯正とワイヤー矯正の基本的な違い

2. マウスピース矯正のメリット・デメリット

3. ワイヤー矯正のメリット・デメリット

4. 恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科のマウスピース矯正

歯列矯正にはさまざまな方法がありますが、中でも「マウスピース矯正」と「ワイヤー矯正」は多くの方が比較検討する代表的な矯正治療です。どちらも歯並びを整える目的は同じですが、装置の形状や治療中の見た目、通院頻度、日常生活への影響など、違いが多くあります。自分に合った方法を選ぶためには、それぞれの特徴を理解することが大切です。
今回は、マウスピース矯正とワイヤー矯正の基本的な違いやメリット・デメリットを恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科が解説します。

 

1. マウスピース矯正とワイヤー矯正の基本的な違い

歯並びを整えるための矯正治療は大きく分けて「マウスピース矯正」と「ワイヤー矯正」の2種類があります。それぞれの装置や治療方法の違いについて、整理していきましょう。

 

①装置の形状と素材

マウスピース矯正は、透明なプラスチック製の取り外し可能な装置を使用します。一方、ワイヤー矯正は歯の表面にブラケットと呼ばれる金属やセラミックの部品を取り付け、ワイヤーで歯を引っ張って動かします。

 

②装着の方法

マウスピース矯正では、あらかじめ作成された複数のマウスピースを段階的に交換していきます。ワイヤー矯正は、歯に固定された装置を月1回程度調整しながら進めていきます。

 

③見た目の違い

マウスピース矯正は装置が透明なため、装着中でも目立ちにくい特徴があります。ワイヤー矯正は装置が目立ちやすいですが、近年では目立ちにくい素材を使用するワイヤー矯正も増えています。

 

④通院頻度と治療の進め方

通院間隔が、マウスピース矯正では1~2か月ごと、ワイヤー矯正は月1回程度の調整が一般的とされています。治療中の生活スタイルや通院のしやすさも選ぶポイントのひとつです。

装置の構造や見た目、通院スタイルにおいて明確な違いがあるため、自分の生活や希望に合った治療法を検討することが大切です。

 

2. マウスピース矯正のメリット・デメリット

マウスピース矯正は、透明な装置を使って歯を少しずつ動かす矯正方法です。見た目や生活への影響が少ない点が注目される一方で、自己管理が求められる側面もあります。ここでは主なメリットとデメリットを整理します。

 

<メリット>

①目立ちにくい

透明な素材で作られており、装着していても気づかれにくいため、見た目を気にする方に向いています。

 

➁取り外しができる

食事や歯みがきの際に外せるため、口腔内を清潔に保ちやすく、むし歯や歯周病の予防にもつながります。

 

➂金属アレルギーのリスクがない

マウスピースはプラスチック製で金属を使用しないため、金属アレルギーのある方でも治療を検討しやすいでしょう。

 

<デメリット>

①装着時間の管理が必要

1日20時間以上の装着が基本となり、自己管理が不十分だと治療計画通りに進まない恐れがあります。

➁適応できない症例もある

重度の不正咬合や骨格の問題がある場合には、マウスピース矯正では対応が難しいこともあります。

治療効果を得るには、マウスピースの正しい使用と継続が必要であり、生活に合った選択が求められます。

 

3. ワイヤー矯正のメリット・デメリット

ワイヤー矯正は、歯の表面にブラケットとワイヤーを取り付けて力を加える矯正方法です。ここではワイヤーのメリットとデメリットを整理します。

 

<メリット>

①幅広い症例に対応できる

歯の重なりが大きいケースや噛み合わせのズレ、骨格的な問題にも対応しやすく、矯正の選択肢が広がります。

 

➁細かな調整が可能

ワイヤーの力を調整することで、歯の向きや位置をきめ細かく動かすことができ、精度の高い仕上がりが期待されます。

 

➂装着時間を意識しなくてよい

取り外しができないため、装着時間を気にする必要がなく、自己管理が難しい方にも向いています。

 

<デメリット>

①目立ちやすい

金属のブラケットやワイヤーが口元に見えるため、見た目が気になると感じる方も少なくありません。

②食事や歯みがきに工夫が必要

装置に食べ物が挟まりやすく、歯みがきが難しくなるため、むし歯や歯周病の予防には丁寧なケアが求められます。

見た目や清掃の手間に配慮が必要ですが、幅広い症例に対応できる治療法として選ばれています。

 

4. 恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科のマウスピース矯正

「目立つ矯正はイヤ…」「矯正って痛そう」「通院のたびにワイヤーを調整するのは不安」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
 

恵比寿にある歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科では、患者さんのライフスタイルに合わせた矯正歯科治療を行っています。
当院では、透明なマウスピースを使った「インビザライン矯正」を取り扱っています。

 

≪インビザライン(マウスピース型矯正装置)≫

「インビザライン」は、透明なマウスピースを使って歯並びを整えていく矯正方法です。
目立ちにくく、周囲に気づかれにくいのが特徴で、装置は取り外しも可能なため、食事や歯磨きも普段通り行えます。

納得して治療に進めるよう、治療前にはシミュレーションを行い、どのように歯が動いていくかを事前に確認できます。
また、ご希望の方にインビザライン矯正治療をスムーズに進めるための無料アプリ「My invisalign」をご提供しています。
「My invisalign」はアライナーの交換タイミングをお知らせ機能やアライナーの装着時間を記録、治療経過の記録や写真保存できるinvisalignの公式アプリです。
お家にいる間もできる限り治療をサポートできる体制を整えています。
※「My invisalign」はグループ医院の中で恵比寿I’s歯科・矯正歯科のみ、ご相談いただいた場合にご提供しております。

 

≪再矯正や部分矯正にも対応≫

「昔矯正したけど、また歯がズレてきた」
「全体ではなく前歯だけ整えたい」
こうした後戻りや部分的な矯正にも対応しています。
当院では患者さんの状態に応じて、矯正治療プランをご提案しています。

 

≪矯正中のむし歯・歯周病にも対応可能≫

矯正治療中にむし歯や歯肉のトラブルが起きた場合も、当院ではそのまま診療が可能です。
総合歯科医院として、矯正と一般歯科を一つの医院で対応できる体制を整えています。

マウスピース矯正をご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。

▼マウスピース矯正の詳細はこちら
https://www.ebisudc.com/correct/

▶ ご予約・お問い合わせはこちら
https://www.ebisudc.com/contact/

 

まとめ

マウスピース矯正とワイヤー矯正は、どちらも歯並びを整える有効な治療法になります。マウスピース矯正は目立ちにくく取り外しができる一方、自己管理が必要です。ワイヤー矯正は幅広い症例に対応でき、複雑な歯並びの改善にも向いています。矯正治療を選択の際には、見た目やライフスタイル、歯並びの状態などを総合的に考慮し、歯科医師の診断をもとに判断することが大切です。
マウスピース矯正やワイヤー矯正についてお悩みの方は、恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科までお問い合わせください。

 

監修:恵比寿I’s歯科・矯正歯科
院長 白石

小児矯正は何年かかる?平均期間と長くなる原因を解説

2025年11月4日

▼目次

1. 小児矯正の平均期間はどのくらい?

2. 小児矯正の期間が長くなる原因とは

3. 保護者が知っておきたい小児矯正中のサポートのコツ

4. 恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科の小児矯正

子どもの歯並びが気になり始めたら、「矯正にはどのくらいの期間がかかるの?」と不安になる保護者の方も多いでしょう。小児矯正は成長期に合わせて行うため、治療を始めるタイミングや期間には個人差があります。長期間にわたることもあるため、平均的な治療期間をあらかじめ知っておくと、計画が立てやすくなります。今回は、小児矯正の平均期間や治療が長引く要因、保護者のサポートのコツについても解説します。

 

1. 小児矯正の平均期間はどのくらい?

小児矯正は、主に「第一期治療」と「第二期治療」に分かれています。それぞれにかかる期間は異なり、成長に合わせて治療が進められます。

 

①第一期治療(乳歯と永久歯が混在する時期)

対象年齢は6〜10歳ごろで、期間は平均1〜2年程度とされています。この時期は顎の成長を利用して、歯並びや噛み合わせの土台を整えることが目的です。装置を使って顎を広げたり、前歯の位置を調整したりすることがあります。

 

➁第二期治療(永久歯が生え揃った後)

一般的に12歳以降に行い、永久歯の歯並びを整えるのが目的です。ワイヤーやマウスピースを用いることがあり、期間の目安は1年半〜2年半程度とされています。

 

➂保定期間を含めた全体の年数

装置を外した後は、リテーナーで歯の位置を安定させることがあります。保定期間は2〜3年が一般的で、全体で4〜5年かかることもあります。

 

④症状の程度による違い

前歯のすき間などは、比較的短期間で改善することがあります。しかし、骨格に関わる問題がある場合は治療が長引くこともあり、外科処置が必要になる場合もあります。

 

⑤個人差と成長スピード

成長や歯の動き方には個人差があり、同じ装置を使っても治療期間が変わることがあります。そのため、定期的に経過を観察することが大切です。

治療の進行は個人差が大きいため、計画段階から歯科医師と連携し、適切な時期に治療を進めることが重要です。

 

2. 小児矯正の期間が長くなる原因とは

矯正治療が当初の予定より長くなるケースは少なくありません。子どもの生活環境や装置の使用状況、口腔ケアなど、さまざまな要因が影響することもあります。

 

①装置の装着時間が不足している

例えばインビザライン・ファーストのようなマウスピース矯正では、1日20時間以上の装着が基本とされています。外している時間が長いと、歯の移動が遅れ、治療期間が延びることもあります。ワイヤー矯正でも、装置の破損や異常をそのままにしておくと、進行が滞る場合もあります。

 

➁通院スケジュールの遅れ

矯正治療では、定期的な調整が必要とされています。予約を忘れたり、受診間隔が空いたりすると、歯の動きが遅れ、全体の治療が長引くこともあります。

 

➂口腔内のトラブルによる治療中断

矯正中はむし歯や歯ぐきの腫れといったトラブルが起こりやすく、治療を一時中断せざるを得ないことがあります。結果として治療が長引く可能性があるため、日々の丁寧なケアが重要です。

 

④生活習慣の影響

硬いものを噛む、爪を噛む、頬づえをつくなどの癖は、歯の移動に影響するだけでなく、装置の破損原因にもなることがあります。生活習慣の見直しをすることで、治療期間の短縮につながるとされています。

矯正を予定通りに進めるためには、装置の使い方や通院、生活習慣など、日々の積み重ねが大切です。

 

3. 保護者が知っておきたい小児矯正中のサポートのコツ

小児矯正を計画通りに進めるには、子どもだけでなく保護者のサポートも重要です。日常生活の中で気をつけたいポイントを押さえておくと、治療効果の安定につながるでしょう。

 

①装置の使用状況を毎日確認する

マウスピース矯正では、装着時間の管理が治療のカギとされています。1日20時間以上の装着が推奨されており、短くなると歯の動きが遅れることもあります。保護者が毎日声をかけて確認することで、忘れを防げる場合もあります。

 

➁口腔ケアを徹底する

矯正中はむし歯や歯ぐきの炎症が起こりやすくなります。装置の周りは汚れが残りやすいため、デンタルフロスやタフトブラシを活用した丁寧なケアが必要です。小学生のうちは仕上げ磨きを継続するとよいでしょう。

 

➂モチベーションを支える

治療が長期間に及ぶと、子どもが治療への意欲を落とすこともあるでしょう。定期的に前後の写真を見比べたり、「よく頑張ってるね」と励ましたりすることで、継続への意欲を保ちやすくなります。

 

④生活習慣を見直す

頬づえ、口呼吸、爪噛みなどの癖は、歯並びに悪影響を及ぼす可能性があります。日常の癖を見直すとともに、食事や睡眠などの生活リズムも整えるよう心がけましょう。

矯正を順調に進めるには、子ども自身の努力だけでなく、保護者のサポートが欠かせません。日々の見守りと声かけが、治療成功の大きな支えとなるでしょう。

 

4. 恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科の小児矯正

「子どもの歯並びが気になる…」
「口呼吸や舌のクセが心配」
「できれば抜歯せずに治したい」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
 

恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科では、お子さんの成長段階に合わせた小児矯正を行っています。
歯並びの問題は、歯だけでなく呼吸や姿勢、全身の発育にも関係しています。
当院では医科歯科連携も行い、耳鼻科的な問題(鼻づまりなど)にも配慮しながら治療を進めています。

 

《当院の小児矯正の特徴》

 

小児矯正の特徴① 原因を明確にし「後戻り」を防ぐ根本アプローチ

なぜ歯並びが悪くなったのか、指しゃぶりや口呼吸などの癖も含めて原因を特定します。
見た目だけでなく、機能的な問題の改善を重視することで、治療後の「後戻り」が起きにくい、長期的に安定した歯並びを目指します。

 

小児矯正の特徴② お子さんの成長を活かし、将来の「抜歯」を回避

顎の骨がまだ柔らかい成長期に「拡大装置」をはじめ、ひとりひとりに合った治療方法を用いて、歯が並ぶためのスペースを確保します。
顎の土台を適切に広げることで、将来、健康な永久歯を抜かずに歯並びを整えられる可能性が大きく高まります。

 

小児矯正の特徴③ 小児矯正の特徴 2段階の目立ちにくい矯正装置を用意

当院では、お子さんの成長段階に合わせた矯正治療をご提案しています。まず、お口周りの筋肉のバランスを整え、顎の健やかな成長を促す「プレオルソ」や「マイオブレース」による治療を行います。これらの装置は、主に「就寝時と日中1時間」の装着で済むため、学校に持っていく必要がなく、お子さんの生活へのご負担も少ないのが特徴です。そして、顎の成長が整った後、さらに歯並びをきれいに仕上げるために、透明で目立ちにくいマウスピース型の「インビザライン・ファースト」による治療へ移行することも可能です。お子さん一人ひとりの歯並びの状態に合わせて最適な治療計画をご提案いたします。

 

小児矯正の特徴④ お口のトレーニングで、全身の健康を育む

「マイオブレース」「プレオルソ」などの装置は、歯を動かすだけでなく、お口周りの筋肉を鍛える役割も担います。
正しい舌の使い方や鼻呼吸を習慣化することで、アレルギーや姿勢の改善など、全身の健やかな発育をサポートします。

 

小児矯正の特徴⑤ お子さんが主役。やる気を引き出すコミュニケーション

治療を続けるお子さん本人の気持ちを何よりも大切にします。
「なぜ矯正が必要か」を分かりやすく説明し、お子さんのペースに合わせて治療を進めることでモチベーションを維持。ご家族と協力し、ゴールまでしっかりサポートします。

歯並びの問題は歯だけでなく、呼吸・睡眠・耳鼻科的な要因とも関わりがあります。だからこそ、歯科医院で早くからサインを見つけ、成長期に寄り添う小児矯正を行うことが大切です。

お子さんの歯並びや噛み合わせが気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。小児矯正の無料相談も随時承っています。

▼小児矯正の詳細はこちら

子供の歯並び改善

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▼小児専門nstagramはこちら
https://www.instagram.com/edoc_kids_ortho

 

まとめ

小児矯正は、第一期と第二期の2段階で進む治療で、全体として数年かかることもあります。期間が長くなる原因としては、装置の使用状況や口腔ケア、通院の遅れなどが考えられます。適切なサポートや生活習慣の見直しが、治療のスムーズな進行につながるでしょう。

小児矯正にお悩みの方は、恵比寿の歯医者、恵比寿I’s歯科・矯正歯科までお問い合わせください。

 

監修:恵比寿I’s歯科・矯正歯科
院長 白石

白い歯で第一印象アップ!オフィスホワイトニングの魅力

2025年10月24日

こんにちは!
渋谷区 恵比寿の歯医者、恵比寿 I’s 歯科・歯科矯正の歯科医師の小田倉です。

みなさんは「第一印象は数秒で決まる」と言われているのをご存じですか?
その中でも「歯の白さ」は清潔感や若々しさを大きく左右する大切なポイントです!

最近はマスクを外す機会も増え、「笑った時の歯の色が気になる…」という方からホワイトニングのお問い合わせをいただくことが多くなりました。


オフィスホワイトニングとは?

歯科医院で専用の薬剤とライトを使用して行うホワイトニングです。
ご自宅で行う「ホームホワイトニング」と比べて 短期間で効果を実感しやすい のが特徴です。
•1回の施術でもトーンアップを実感しやすい
•プロの管理のもと行うため安全性が高い
•結婚式やイベント前など「すぐに白くしたい!」という方におすすめ

どんな方におすすめ?
•人前に出るお仕事をされている方
•結婚式や写真撮影を控えている方
•喫煙やコーヒー・赤ワインなどで着色が気になる方
•「ホームケアでは限界を感じる…」という方


実際の症例 Before & After

 

施術前

 

施術後(1回のオフィスホワイトニング後)

 

施術後(3回のオフィスホワイトニング後)
※効果には個人差があります

 


効果を長持ちさせるためには…

ホワイトニングは一度で終わりではなく、白さをキープするためのメンテナンスも大切です。
•定期的なクリーニング
•着色しやすい飲食物のコントロール
•必要に応じてホームホワイトニングとの併用

これらを組み合わせることで、理想的な白さを長く維持することができます。


まとめ

オフィスホワイトニングは、短時間で効果を実感できる人気の施術です。
「もっと自分に自信を持ちたい」「笑顔を輝かせたい」と思っている方にぜひ体験していただきたいメニューです。

当院でもカウンセリングを行っていますので、興味のある方はお気軽にご相談ください。
あなたの笑顔がより一層ステキに輝くお手伝いをいたします。

\ブログを見てくださっている方で平日16:00まで限定!/

   
ホワイトニング特別メニュー ¥9,500(税込)

現在当院では、平日16:00まで限定で、ホワイトニングを特別価格 ¥9,500(税込) にてご提供中です!

(種類はハイブリッドポリリンホワイトニングのみになります。)
気になっていた方は、このお得な機会にぜひお試しください。

ご予約・お問い合わせはお電話またはWEB予約にて受け付けております。

 

※ご予約時またはご来院の際に受付にて「ブログ見ました!」とお声かけいただいた方限定になります。

 


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恵比寿・代官山エリアで歯医者をお探しなら、医療法人社団 新心会の恵比寿 I’s 歯科・矯正歯科へ
一般歯科、歯科口腔外科、矯正歯科、小児歯科、マウスピース矯正、ホワイトニング、インプラント、セラミック審美治療など何でも承ります。

医療法人社団 新心会
恵比寿 I’s 歯科・矯正歯科
〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3階
TEL:03-6277-5056
URL:https://www.ebisudc.com/
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子どもが虫歯になりやすい理由とは?見直すべき生活習慣とケア方法

2025年10月22日

▼目次

1. 子どもが虫歯になりやすいのはなぜ?

2. 食事やおやつのタイミングが虫歯に影響する理由

3. 子どもの虫歯を防ぐケア方法

4. 恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科の小児歯科

子どもの歯は大人の歯に比べてやわらかく、虫歯になりやすい特徴があります。また、痛みをうまく伝えられないことで、気づいたときには進行しているケースも少なくありません。「毎日歯磨きをしているのに、なぜ虫歯になるの?」と感じている親御さんも多いのではないでしょうか。今回は、子どもが虫歯になりやすい理由と、見直すべき生活習慣やケアのポイントについて解説します。

 

1. 子どもが虫歯になりやすいのはなぜ?

子どもの歯は構造的にも生活習慣的にも、虫歯が発生しやすい環境にあります。まずは、その主な原因を理解しておくことが大切です。

①乳歯のエナメル質の弱さ

乳歯は大人の歯よりもエナメル質(歯の表面を覆う硬い層)が薄く、酸に溶けやすいという特徴があります。そのため、虫歯菌が出す酸に対して抵抗力が弱く、短期間で進行してしまう傾向があります。

 

②食べかすが残りやすい構造

子どもの歯は小さく、歯と歯の間が詰まっているため、食べかすが残りやすくなります。特に奥歯の溝には汚れが溜まりやすく、歯ブラシが届きにくいため、磨き残しが虫歯の原因になる場合もあります。

 

➂仕上げ磨きが十分でない

幼児期の子どもは自分で正しく歯を磨くことが難しく、保護者の仕上げ磨きが欠かせません。仕上げ磨きを省略したり、十分に行わないと、汚れが残って虫歯リスクが高まる可能性があります。

 

④保護者からの虫歯菌感染

スプーンの共有や口移しなどで、虫歯菌が親から子へ感染することがあると言われていました。最近では、虫歯は感染するものではなく、口腔内の最近のバランスの不均衡により、小実ものと言われています。とは言え、特に1歳半〜3歳ごろは、虫歯菌が定着しやすい時期といわれています。保護者の方の口腔内も清潔な状態にすることが子どもの虫歯を予防する第一歩になると言えます。

毎日の歯磨きや生活習慣の工夫が、虫歯予防につながるでしょう。

 

2. 食事やおやつのタイミングが虫歯に影響する理由

食事内容だけでなく、食事の時間や間隔も虫歯の発生に関係するといわれています。虫歯菌は糖分を分解して酸を出し、歯を溶かすことがあるため、口腔内が酸性に傾く時間を短くすることが大切です。

 

①だらだら食べが続くと口腔内が酸性になりやすい

食事やおやつを頻繁に摂ると、唾液が中和する時間が少なくなり、口腔内が酸性状態のままになりやすくなります。その結果、エナメル質が溶けやすくなり、虫歯ができることがあります。

 

➁糖分の摂取頻度が高いと菌が活発化しやすい

虫歯菌は、糖を栄養源として増えるといわれています。甘いお菓子やジュースを一日に何度も摂ると、菌の活動が活発になり、歯を溶かす酸が長時間作られる可能性があります。

 

③夜間の飲食は虫歯リスクが高まりやすい

睡眠中は唾液が減るため、寝る前におやつやジュースを摂ると、口腔内が酸性状態のままになりやすくなります。特に乳歯は溝や隙間が多いため、食べかすが残りやすく、虫歯につながることがあります。

 

④食後の口腔ケアで酸の影響を抑えられることもある

食後はできるだけ早めに歯を磨くか、難しい場合はうがいをして食べかすを洗い流すことが大切です。唾液を増やすために、しっかり噛む習慣をつけるのも効果的です。

食事やおやつのタイミングを工夫することで、虫歯のリスクを大幅に減らすことが期待できます。子どもの食習慣を見直し、歯を守るリズムを整えるようにしましょう。

 

3. 子どもの虫歯を防ぐケア方法

子どもの歯を虫歯から守るには、家庭での毎日のケアが欠かせません。歯磨きだけでなく、食習慣や生活リズムを整えることも大切です。

 

①仕上げ磨きを丁寧に行う

子どもは自分で上手に磨くことが難しいため、小学校中学年ごろまでは保護者の仕上げ磨きが必要です。奥歯や歯の間、歯ぐきの境目を中心にしっかり磨きましょう。

 

➁フロスやフッ素入り歯磨き粉を活用する

歯ブラシだけでは落としきれない歯の間の汚れは、フロスを使って除去しましょう。さらに、フッ素入り歯磨き粉を併用することで、歯の再石灰化を助け、虫歯菌の活動を抑える効果が期待できます。

 

➂おやつとジュースの時間を決める

甘いお菓子やジュースをだらだら摂ると、口腔内が酸性に傾き、虫歯が進行しやすくなります。おやつの時間を決め、水やお茶を基本にしましょう。

 

④よく噛んで唾液を増やす

唾液は口腔内の酸を中和したり、虫歯菌の働きを和らげることもあります。食事ではよく噛む習慣をつけるとよいでしょう。

 

⑤寝る前の飲食を控える

就寝中は唾液が減るため、虫歯が進行しやすくなります。寝る前は飲食を避け、歯磨きを済ませてから寝ることが大切です。

毎日の少しの工夫と習慣の積み重ねが、子どもの歯を虫歯から守る大きな力になるでしょう。

 

4. 恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科の小児歯科

恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科では、小児歯科において「怖い」「痛い」といった従来の歯医者のイメージを変えるための取り組みを行っています。お子さんが安心して通えるよう、治療前の雰囲気づくりや歯列矯正の早期対応、むし歯予防の栄養指導、さらには急な歯のトラブルやマタニティ歯科まで幅広く対応し、親子で通える歯医者を目指しています。

 

【恵比寿の歯医者 恵比寿I’s歯科・矯正歯科の小児歯科の特徴】

 

小児歯科のポイント①:歯医者に慣れる工夫

初めて来院するお子さんには治療を急がず、雰囲気に慣れる時間を大切にしています。スタッフとの会話やごほうびを通じて「歯医者は怖くない場所」という印象を持っていただけるよう心がけています。

 

小児歯科のポイント②:早期の歯列矯正に対応

子どもの歯列矯正は早めに始めることで、治療期間や費用を抑えることにつながります。当院では矯正歯科も併設しており、成長に合わせたご提案が可能です。

 

小児歯科のポイント③:予防のための栄養指導

虫歯は生活習慣や食生活とも密接に関係しています。歯磨き指導に加え、栄養面からのアドバイスも行い、日常的にむし歯予防をサポートしています。

 

小児歯科のポイント④:トラブル・マタニティ歯科にも対応

転倒による歯の怪我やマタニティ期の治療にも対応しています。妊娠中の方には無理のない体勢や薬の使用に配慮し、必要に応じて産婦人科とも連携しています。

恵比寿で小児歯科をお探しの方は、まずはお気軽にご相談ください。親子で通いやすい歯医者として、お子さんの健やかな歯の成長をサポートいたします。初診や検診のご予約も随時承っております。

恵比寿I’s歯科・矯正歯科の小児歯科について詳しくはこちら

 

まとめ

子どもの歯は大人の歯より弱く、生活習慣や磨き残しによって虫歯になりやすい特徴があります。
毎日の仕上げ磨きやフロスの使用、フッ素入り歯磨き粉の活用を続けることで、虫歯のリスクを減らしやすくなります。
また、食事やおやつの時間を整え、寝る前の飲食を控えることも大切です。
家庭でのケアと歯医者での定期的なチェックを組み合わせることで、子どもの歯を長く健康に保ちやすくなります。

子どもの虫歯にお悩みの方は、恵比寿の歯医者「恵比寿I’s歯科・矯正歯科」までお問い合わせください。

 

監修:恵比寿I’s歯科・矯正歯科
院長 白石

治療から予防へ

2025年10月21日

こんにちは!
渋谷区 恵比寿の歯科医院、恵比寿 I’s 歯科・歯科矯正の竹澤です。

 

歯医者は歯が痛くなったら行く場所と思っていませんか?

実は、近年の歯科医療は“治療中心”から“予防中心”へと大きく変化しています。痛くなる前、削る前に、いかにして歯を守るか。これが予防歯科の本質です。

なぜ予防が大切なのか

日本人が歯を失う主な原因は、「むし歯」と「歯周病」です。

 

 

特に歯周病は、40代以降に急増し、成人の約8割が何らかの歯周病にかかっているといわれています。

そして一度歯を失ってしまうと、噛む力が低下し、発音や表情の変化、さらには全身の健康にも影響を及ぼします。

ところが、これらの病気の多くは、定期的なケアと正しい知識によって、未然に防ぐことが可能です。

治療と予防のコスト比較

たとえば1本の歯にむし歯ができた場合、削って詰める処置には数千円の費用がかかります。

それを繰り返すことで、やがて神経を取る、被せ物をする、場合によっては抜歯、インプラントや入れ歯といった高額な治療へとつながっていきます。

一方、予防歯科では定期的なクリーニングや検診によって、1回数千円程度の費用で健康な歯を長期間維持することができます。

「予防こそが最も効率の良い治療」であることが、明らかです。

 

当院では、以下のような予防処置・検査をしています。

予防は「習慣づくり」が大事です。

1回きりのケアではなく、生活習慣の一部として継続することが何より大切です。

ご自身のセルフケアと、歯科医院でのプロケアを組み合わせてはじめて、本当の意味での「予防」が実現します。

 

「歳をとれば歯が悪くなるのは当たり前」と思われがちですが、実際には80歳で20本以上の歯を保つ方も年々増えています。

歯の健康は、人生の豊かさと直結しています。

10年後、20年後の自分のために、今こそ予防を始めてみませんか?

 

 

 

 

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恵比寿・代官山エリアで歯医者をお探しなら、医療法人社団 新心会の恵比寿 I’s 歯科・矯正歯科へ
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医療法人社団 新心会
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初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

「恵比寿駅」から徒歩3

03-6277-5056